WordPress、次のバージョンは5.0であり、そのリリースはGutenbergが完成した時、となります。Gutenbergとは、WordPressの新しいエディタで、ブロックという概念をWordPressのコンテンツ作成に持ち込み、テキスト、画像、リスト、動画、ウィジェット、メニューなどを統合して、ブロックを組み合わせながらコンテンツを書けるようになる、というものです。
Gutenbergについては、後方互換性についての議論や開発方針について、スッタモンダがいろいろとあり、先般より、分かりやすいドキュメントや説明が必要すぎるぞ、と指摘を受けていたところではありました。
内容としては、
- 概要
- フィードバックを絶賛お待ちしていますの旨
- ブロックという概念について
- 開発の3ステージについて
- 投稿を作りやすい
- ページも行ける
- サイト全体だ
- 互換性について
- ショートコード。
- メタボックス(カスタムフィールド)
- カスタム投稿タイプ
- Gutenbergを無効化して、4.9までの状態に戻すクラシックエディターという名のプラグイン
- その他のリソース
という感じになっております。日本語のページも作るのかな?
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