GraphQLのWordPress版WPGraphQL開発者のインタビューが公開中

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WordCamp US 2018では様々なセッションが開催された。Capital Pでもスピーカーとして登壇した方のインタビューを予定しているのだが、WP TAVERNでは一足お先にインタビュー動画が公開されている。インタビュイーはJason BahlとRyan Kannerで、二人ともWPGraphQLの開発者だ。

WPGraphQLとは?

WPGraphQLを説明する前に、GraphQLについて説明する必要があるだろう。まず、GraphQLとはREST APIのようにAPIを提供する機能である。その名前にQuery Languageが入っていることからもわかるように、API専用の問い合わせ言語といったところだ。

GraphQLの公式ページから。JSONを介してやり取りする。

FacebookやGithubのAPIを利用した開発経験がある方ならわかると思うが、あれがGraphQLである。乱暴にいえばRESTよりすごいAPIだ。WPGraphQLはそのWordPress実装である。

ではこれがWordPressにすぐ取り入れられるかというと、まだまだ先のことになるだろう。WordPressがREST APIを実装してからまだそれほど日が経っていない上に、Gutenbergのようなクライアントがすでに存在してしまっている。

しかしながら、こうした提案が数年後に公式プロジェクトとして採用されたりもするので、英語力のある方はインタビューをみてみてはいかがだろうか。

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この記事を書いた人

高橋 文樹

小説家であり、WordPress開発者。WordCamp Tokyo 2016のリードオーガナイザー。山梨に土地を持ち、DIYで家を建てている。小説と家づくりとWordPress開発の3種競技があれば日本代表有力候補。Kunoichiというテーマ・プラグインマーケットプレースを作成中。

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