Drupal向けGutenbergモジュールが正式リリース

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2018年より開発されていたDrupal 8向けのGutenbergモジュールが正式リリースされた。GuntenbergプロジェクトがついにWordPressの外に向かって成果をあげたことになる。これはプロジェクト発足当時から目指されていたことの一つで、オープンソースの達成として好意的に受け止められているようだ。WP TAVERNの記事にも、好意的なコメントが寄せられている。

なんて美しいコラボレーションだ! 2010年(と1984年)のソ連-アメリカ協調体勢が思い起こされるね。しばらくの間、この2つのプラットフォームが、あの信頼性が高くて経済的な古参兵ソユーズのアナロジーに思えたよ🚀

ナイスパフォーマンス!

Dan(翻訳、リンクは引用者)

このモジュールは以前紹介したGutenberg Cloudと接続することでブロックを追加できるようだ。WordPressとDrupalで共通のブロックが利用できる日もそう遠くない。

Drupalといえば長いあいだWordPressのライバルとして存在し続け、とりわけエンタープライズ分野で強みを発揮してきた。WP CLIもそのアイデアはDrupalの方が先行しており、相互に影響を与えるよい緊張関係にあるといえるだろう。

2018年にDrupalカンファレンスで紹介された動画。

ちなみに、同様の例としてはGutenbergのLaravel実装であるLarabergなどがある。いまのところ、PHPプラットフォーム上で動く例ばかりだが、Gutenberg自体はJavaScriptで書かれているため、他の言語で採用されてもおかしくはない。

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この記事を書いた人

高橋 文樹

小説家であり、WordPress開発者。WordCamp Tokyo 2016のリードオーガナイザー。山梨に土地を持ち、DIYで家を建てている。小説と家づくりとWordPress開発の3種競技があれば日本代表有力候補。KunoichiというWordPressテーマ・プラグインマーケットプレースを作成中。

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