WordCamp Bangkok 2018 が開催されました

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2018年2月17日と18日の2日間、WordCamp Bangkok 2018が開催されました。事前準備ではメンターの通訳、当日はスピーカーとして参加してきたので、写真等々でレポートします。

WordCamp Bangkok は2年連続、今回はコントリビューターデーを含む2日間の開催で、会場はSiam University(サイアム大学)でした。参加者の概算は、セッションデーが500枚のチケット販売で来場者が360、コントリビューターデーは100チケットを販売し70名が来場、その他に、実行委員会は8名と40名の当日スタッフ、さらにスピーカーが少なくとも21名でした。実行委員会は非常に安定感のある強いチームで、きっちりかつリラックスしたムードで運営がされていました。

大成功だったといってよいと思います。下のツイートはTwitterのトレンドを定期的につぶやくものなのですが、国内でトップになっていました。

集まった人たちは、見たところ、およそ9割がタイ人で、その他の国々は覚えているだけでも、日本、スイス、アメリカ、インド、インドネシア、シンガポール、バングラデシュ、フィリピン、ロシア、ドイツと多彩で、このうち、現地に住んでいる人たちが半分、海外からの参加組が半分、と言った感じでしょうか。

コントリビューターデー

コントリビューターデーは、 @l3eaver さんがリードを担当しており、コア、CLI、テーマレビュー、ユーザーズマニュアル、翻訳、コミュニティーの各チームにわかれて作業をしていました。今回は、コントリビューターデーが初日で、セッションデーの前日の開催となっていました。

上記は、Faecebookに当日投稿されたもの。タイはFacebookを利用したマーケティングが盛んなのですが、さすが、こういう使い方はすごくうまいと思いました。当日撮って出しなんだけどかっこいい的な。

CLI チームはコミッターの @miya0001 さん。Capital Pの著者人の一人です。
プルリク作成中の様子。
テーマレビューのチームが一番多かった。

タイ語版のユーザーズマニュアル

印象的だったのは、タイ語版のユーザーズマニュアルチームがあり、一日でかなり進行していたことです。

WPMan – Manuals for WordPress というウェブサイトが立ち上がっていました。
  • WordPressでできている。
  • コントリビューターの中にいる、SeedThemes が有料で販売しているテーマを提供している。
  • デザインがきれい。
  • 検索がいい感じ。
  • ユーザー(記事を書いた人)の顔がすごくよく見える。
  • ログインして誰でも参加できる。

などの特徴があります。アイディアは、みんなで作る WordPress ユーザードキュメント(マニュアル)から来ているのですが、WordPressでズバッと作っているところなど、参考になります。チームのリードにインタビューをしているので、別途記事を書きます。

カンファレンスデイ

カンファレンスは、3つのトラックで、1トラックは全編英語となっておりました。集合時間が朝8時という異例の早さにも関わらず、最初から大人数が集まっていました。

朝の9時から夕方の5時まで、40分のセッションが7つ続きましたが、どの部屋も最後まで熱気があったよかったです。タイ語のセッションもいくつかのぞきましたが、基礎的なものからWooCommerce、マーケからビジネスの事例、WP APIの利用まで多岐にわたる内容でした。

Konstantin Obenland (@obenland)氏が来ていてびっくり!)

僕も話してきました。大変盛り上がりました。

Tribe Meetup

テーマ別のアンカンファレンス。集まって話す。WordCamp Europeを参考にしたそうです。テーマは以下のものでした。

  • Agencies & Freelances
  • Plugin Authors
  • Theme Authors
  • Content Creators & Bloggers
  • Speed Networking (Open)

なんどかのぞきにいきましたが、ワイワイ楽しそうでした。

実行委員の面々

実行委員メンバーは激強でした。チームワークもあったし、当日の運営もスムーズでした。主要な役割をこなしたのは8名という小さなチームで、大変だったと思います。お疲れ様でした。

僕は2013年の終わり頃から家族でバンコクへ引っ越したのですが、当時、WordPressの地域コミュニティーがなかったので、月イチの勉強会を、通っていたコワーキングスペースで始めました。2年半の滞在中にWordCampもできたらいいなぁー、とか思っていたものの果たせず帰国。実行委員は当時の参加者だった人たちを中心に形成されていて、僕にとっては特別なWordCampです。

嬉しい。

レポートのブログなど

会場の様子など

そしてやはり懇親会。

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