Twenty Nineteenのモックが登場、あと一ヶ月でお目見え?

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すでに予告されていた通り、WordPress5.0のリリースにあわせて新テーマTwenty Nineteenがリリースされることになっているのだが、そのモックが公開された

メインビジュアルの青が目立つが全体としてはtwentyseventeenと同じくシンプルなデザインだ。

デザインについてはまあ、いかにも公式テーマっぽいという印象を筆者は覚えたのだが、読者のみなさんはいかがだろうか。モックアップはブログ記事中のリンクから見られる。デスクトップデザインはいい感じだ。ただ一点、メニューがカンマ区切りテキストになっているのだが……これは日本語だとかなり残念な見栄えになりそうだ……。ホーム、アバウト、ブログ、お問い合わせ……。

もっとも、デザインに関する目新しさは今回それほど重要ではないはずだ。目玉はなんといってもGutenberg対応だろう。プルクオート(かっこいい引用文)やドロップキャップ(先頭の一文字だけ大文字にするレイアウト)などがよくデザインされたテーマになる。

makeブログから。しかしこのプルクオート、日本語の文章ではあまりお目にかからない。ドロップキャップも「ナショナルジオグラフィック」などの翻訳雑誌以外ではあまり目にしない。

11/19リリースとのことなので、あと一ヶ月ちょいしかないのだが、果たしてどうなるだろうか? 筆者の予想ではあるが、リリーススケジュールの発表からテーマの発表までの期間が一週間ぐらいしかなかったので、おそらくWordPress.comに豊富なテーマディレクトリを抱えているAutomatticのチームが合宿期間(Automatticは9月末頃に全社合宿をする)にモリモリ作っていたのではないだろうか。テーマ内にJetpackサポートが思いっきり入っているので、たぶんこの予想はそれほど外れていないだろう。

痺れるほどの特別扱い感!

経験豊富なテーマ開発者なら、テーマ自体は3日ぐらいで作れるはずなので、あとは先日発表されたデザイン・フロントエンドに強みを持っているらしいリリースリード達がどうやってリファインさせていくのか、行く末を見守りたい。

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この記事を書いた人

高橋 文樹

小説家であり、WordPress開発者。WordCamp Tokyo 2016のリードオーガナイザー。山梨に土地を持ち、DIYで家を建てている。小説と家づくりとWordPress開発の3種競技があれば日本代表有力候補。Kunoichiというテーマ・プラグインマーケットプレースを作成中。

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