プラグインチームが商標侵害について警告

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metaブログに “Reminder: Respecting Trademarks Includes Icons and Banners” と題するブログ記事が掲載された。これは以前からプラグインの規約にあった「他者の商標を尊重すること」という条項について、再度警告のような形でブログにしたものと思われる。

ざっくりまとめると、次の通り。

  • プラグインの名称に商標を含めない。たとえば、facerangeというプラグインがあったとする。facerange-messager というスラッグはダメ。ただし、messanger-for-facerangeはオーケーらしい。この語順へのこだわりは西欧諸語の言語構造がそうなっているからなのか、日本人である筆者にはあまりピンとこないのだが、みなさんどうだろうか。
  • 作者のサイトなどでドメイン名に商標を含めるのはダメ。bobo-facerange-messanger.com はNGとのことだ。
  • ロゴやバナーに含めるのもダメ。twitterアイコンなどもダメ。各種APIを利用するサービスでも利用してはいけない。

対応策

対応策はただ1つ、名前を変えること。スラッグを変えた場合、自動インストールがうまく動かなくなるような気がするのだが、それは仕方ないようだ。また、ドメインも変更を要求される。

前からあった条項なのだが、このタイミングでわざわざ宣言するということは、なんらかの作業が始まるのではないだろうか。具体的には、プラグインチームによる作者への警告、そしてそれに従わない場合のプラグイン削除である。

心当たりがある方は急ぎ対応すべきだろう。筆者のプラグインGianismはかなり攻めたバナーとなっているので、なるべく早く対処したい。

一応、訴えられないように微妙に変なアイコンを選んだのだが、アウトだろうか……。
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この記事を書いた人

高橋 文樹

小説家であり、WordPress開発者。WordCamp Tokyo 2016のリードオーガナイザー。山梨に土地を持ち、DIYで家を建てている。小説と家づくりとWordPress開発の3種競技があれば日本代表有力候補。Kunoichiというテーマ・プラグインマーケットプレースを作成中。

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