ニュース
オンラインのWordPress勉強会 WP ZoomUP が面白いのでご紹介。
WordCamp Tokyo 2018 のコントリビューターデーで初めて設けられた「デザインチーム」の活動内容と、その後の日本語でのデザイン貢献場所誕生について。
話題のGutenbergが導入されたら、今までに頑張って作ってきた機能はどうなるの?という疑問にお答えします。
WordBench神戸が9月23日のWordBench終了日に向けて、22回のイベントを行って、100回を目指しているということで、参加してみたらやたらと楽しかったというお話です。
新シリーズWordPressプロジェクトの歩き方。WordPressへの参加・貢献方法はさまざま。コントリビューションと呼ばれるその活動への入り口は、18のチームから得意そうな分野をみつけて、よくできたウェブサイトを見て、全体を把握し、できるところを拾っていくというものと言えます。今回は、もし自分がデザイナーだったらどうやるかという目線で、Make WordPressという大きなウェブサイトの歩き方を案内します。
私たちの金で作ったのなら、ソースも私たちのものでは?というヨーロッパの団体による、立法府に対する提言ウェブサイトなるほどすぎる。
WordBench が終了することから、Meetup.comを利用した、WordPressのグローバルコミュニティーが運営する仕組みへの移行が進行しています。具体的には移行方法についての説明をするオンラインでの動画説明会と、ルールやガイドラインを示したドキュメントの翻訳が進行しており、誰でも参加が可能です。
Gutenberg がマージされたWordPress 5.0のリリースタイミングについてのロードマップ。WordCamp Europe 2018でのMatt Mullenweg 講演からの抜粋です。
WordBenchについていろいろな人がブログを書いたりツイートしているのをまとめていきます。
オピニオン
WordBench 行動規範が公開されて、思うところがあったので書きました。